絵を描く巡り合わせ

絵の先生曰く、描きたい気持ちを持ち続けていれば仕事をしていてもなんとかして描こうとするようになるそうです。それでも描けないならそういう巡り合わせだそうですが、そんな感じでいくことにしました。



絵を描きたい意思に沿って現状が変わったり、縁が生まれたりするといいのですが、それはまだわかりません。とにかくお金を稼ぐ方法を探します。



絵画教室は居場所がなくなって退会しました。絵を辞めるかどうか随分迷いましたが、今回の決め手となったのは一部の理解してくれる人やブログでのメッセージでした。風向きが変わりました。それは一つの縁だったのかもしれません。本当にありがたいことです。
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お久しぶりです。

閲覧・コメントありがとうございます。色々考えていたので遅くなりましたが、近日中にコメントの返信・ブログの更新します。もうしばらくお待ちください。

こうならなければわからなかった、人の気持ち


突然ですが、今日絵画教室を辞めました。今のバイト先が結構怪しくなってきた+正社員プレッシャーを感じていることについて、絵の先生にも相談しました。以下ハイライト↓


僕「就職したらもう絵は描けないかなと……。」
先生「生業(仕事)は何よりも大事です。それが確立していないうちは絵なんか描いている場合ではありません。」
僕「そうですよね。正社員になったら描くのはもう無理かもしれませんが……。」
先生「じゃあ……。頑張ってくださいね
僕「はい」


あっさりでしたが、それが最後でした。先生はもう僕に絵を教えません。その目を見れば先生がどれだけ本気で言ったかがわかります。だから辞めました。


帰り道に絵画教室のメンバーの一人に呼び止められました。今すぐ決断しなくても、正社員プレッシャーに耐えながら細々とバイトをして描く方法など、いろんな可能性があると言われました。


もう絵の道具も全て処分しようかと思った帰りでしたが、何時間も絵の話題、絵の世界に引き止められる話題だったので、意固地になってはねのけてまで絵を辞めることにこだわらなくていい気もしました。これもギリギリ繋がった何かの縁でしょう。ブログでのコメントもその時頭をよぎりました。確か絵画の道を勧めてくれる方がいた……。


その後友達に絵画教室は辞めたことを報告しました。こんな不甲斐ない僕をデザイナーの友達にネタにしてほしかったのです。


ところが、友達は僕の虚無感どころの騒ぎではありませんでした。このままでは倒れてしまうのではないか。心配になって僕の今日のことなんか忘れてしまいました。


同時に友達がどうしんどいのかその時になって初めて、気持ちはわからないにしても、体感として想像がつけられてしまう気がしたのです。


僕は周りの正社員プレッシャーに押されて、絵の師匠・人生の師匠に絵なんか辞めて就職しろと言われて、きっと身を粉にして働いて、絵を一生描けないことを呪って、そして死ぬ。


想像しただけでも未練しか残らないこの感じ。友達は現段階でそれ以上のことを味わっているかもしれない。会社で様々なストレス・不満がありながら、忙殺されて自分の作品を作る時間もなかったとしたら。それだけでもどんなに無念なことだろう。


こうなって初めて、友達の悩みに想像をつけたいと思うようになりました。


友達だけではありません。一晩のうちに、同じく統合失調症になった人とも話しました。今晩検察が来るという人とも話しました。


ああ、この世はなんとクソッタレなんだと思いました。自分だけじゃない。みんな異常なほどの苦しみ方をしている。あるいは過去にしたことがある。


精神障害のただひたすら真実と確信して追いかける妄想。誰にも理解されず、自分自身も自分を責めてしまう、逃げ場のない苦痛。


僕が兄に復讐すると決めたXデー。シャバに居られるのはあと2時間くらい。刑務所で食べられないと聞いた甘いものを食べた時に突然口がひん曲がり、涙がボロボロ出た経験(未遂に終わりましたが)。


でもそんな経験なんて比じゃないくらい辛い目をしている人たち。


決して気持ちはわかりません。ですが、自分のなるべく近しい経験を踏まえて想像だけはつけたい。素直に話しました。リアクションが返ってきました。


今までの僕の人生は高い通行料でしたが、無駄ではなかった気がします。


そして気づきました。今まで描いた絵は甘かった。色んな人が感じている、「リアル」を体感せずにそんな絵を描いたのか。


僕は絵を辞めるのか、叩き潰されながらも描くのか。どんな絵を?どういうテーマで?


そこに僕の覚悟が問われている気がするのです。

アルバイト問題

web上で文字を書くバイト。しばらく滞っていたのでさあ再開しようと思った矢先です。



「探せばもっといい会社・職はいくらでもある。現状に甘えてはいけない」



これ。いつも外野から水を差されます。お世話になっている人とはいえ、親族でもない人から一番力入れたいタイミングで飛んでくる批難。


こういうことを言われると作業中にどうしてもブレーキがかかってしまいます。やる気以前の問題として疑問が拭えなくなってしまうんです。


確かに人に褒められる内容ではないかもしれません。でも今僕にできることはこれくらいです。飲食店でバイトしてた時は手際の慣れている人が後から次々と入ってきて、居場所がなくなって辞めました。もうそういう年齢です。


それに「家の中にストーカーがいます」で有名な例の病気をやってしまい後遺症が残った僕ですが、色んな事情を察して待ってくれる今の会社を離れると辛い気がします。一方でついていけるか、先に何があるか、わからなくも不安でもありますが。


書いているうちにある程度整理できました。とりあえず今必要なお金の問題は自分でしっかり考えます。